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2020

アワ移植(2020.6.5 & 10)

6月5日、ゲノム育種研究部・生物資源研究部では、岩手県農業研究センター県北農業研究所(軽米町)の圃場に研究材料であるアワやタカキビの苗の移植作業を行いました。当センターでは、県北農業研究所との共同研究で機能性成分「ルテイン」を多く含む短稈、多収アワの育種に取り組んでいます。移植し栽培したアワやタカキビを材料にして、有用な遺伝子の同定や機能解析、品種識別法の開発を行います。

また、10日には花巻市の現地圃場に共同研究で育成したアワ品種候補系統の移植作業を行いました。




今年度の田植え終了(2020.5.27-28)

5月25-27日、ゲノム育種研究部では、岩手県農業研究センターと合同で田植え作業を行いました。田植えには、共同研究を行っている京都大学大学院の学生や4月から園芸資源研究部に配属された研究員も参加しました。当センターでは、これまでに水稲の育種素材として1万数千系統を作出しました。維持するため定期的に田植えし、種子更新しています。今年度は4千系統を植え、更新していく予定です。今後は、安定多収低コスト生産を可能にするため、多収性、直播苗立ち性、高度耐冷性に寄与する遺伝子を同定し、その機能を解明することとしています。




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