2012

日本育種学会優秀発表賞2課題受賞

2012年日本育種学会春季大会(第121回講演会)における日本育種学会優秀発表賞が決定し、当センター所属研究員達の発表が2課題受賞しました。

写真右:阿部陽 重要形質の遺伝子座を迅速に同定できるMutMap法のイネゲノム育種への適用

写真左:高木宏樹 イネ品種間交雑後代における QTL-seq 法を用いた迅速な遺伝子座同定第二回NGS現場の会参加

NGS現場の会 第2回研究会(2012.5.23-25 大阪)に参加しました。

基調講演(寺内) http://ngs-field.org/meeting/2nd/keynote

プレップセッション(高木) http://ngs-field.org/meeting/2nd/parallel/prep

田植えをしました

岩手農業研究センターの皆さんとともに、5月22−24日に田植えを行いました。