2012年日本育種学会春季大会(第121回講演会)における日本育種学会優秀発表賞が決定し、当センター所属研究員達の発表が2課題受賞しました。
写真右:阿部陽 重要形質の遺伝子座を迅速に同定できるMutMap法のイネゲノム育種への適用
写真左:高木宏樹 イネ品種間交雑後代における QTL-seq 法を用いた迅速な遺伝子座同定第二回NGS現場の会参加
基調講演(寺内) http://ngs-field.org/meeting/2nd/keynote
プレップセッション(高木) http://ngs-field.org/meeting/2nd/parallel/prep
岩手農業研究センターの皆さんとともに、5月22−24日に田植えを行いました。