2014

141222 久しぶりにこのパターンやね。家に帰って駐車する前に雪かきが必要なパターン。そして、次の日に筋肉痛になるパターン。

141216 神戸大学助教の吉田健太郎さん(元当研究グールプ)が共同研究の打ち合わせのためご来訪されました。ので、夜は飲み会開催。

141202 一日で雪化粧。室内から見る雪は、最高!!。ちなみに、研究所の近くに雪質抜群のスキー場もあるので、スキーやスノボを趣味とする方には、もってこいの環境。何が言いたいかというと学振特別研究員で来てくれる方、待ってます。

141107 イギリスのセンズベリー研究所へ実験に行ってた齋藤さんが帰国されました。ので、飲み会。

141107 先日離任されたRymさんの論文が公表されました。

(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)

141030 これまで、一緒に仕事をしてきた Rym さんが離任されました。写真は、離任式の様子。そして、その後にチュニジア伝統の「さよならの舞(たぶん)」を踊っている様子。新転地でも頑張ってください。

(^0^)/~~see you again!

141026 県北研にてアワの収穫。これも大変。皆様ご苦労さまでした。

141004 岩手の山は、秋色に。

140929 全力イネ収穫祭。今日でほぼ終了。

140814 形質調査がんばる。

140730 アワの生育を確認するために県北農業研究所へ。すこぶる暑かったが、アワの生育が非常に順調で安心。来月は、出穂の調査が楽しみである。140617に移植したものが、わずか1ヵ月半でここまで。

140725 3日間の第二回 Bioinfomatics workshop が終了!! 朝9時から夕方6時までのガッツリ講習で、受講生の皆さんはゲッソリでしたが、楽しんで頂けたでしょうか?今回は、外部講師の方にもご講演いただき、幅広く次世代シーケンサーを取り巻く現状や最新の解析技術を皆さんにご理解頂けたと思います。参加頂いた皆様、また、ご講演・協賛頂いた amelieff 様、イルミナ様、生物研・坂井様、生物研・内藤様、遺伝研・中村様には、厚く御礼申し上げます。

140702 麦秋の季節。この前、植えた稲は順調な生育。形質調査が待っている。間違いなく待っている。

140629 岩手県の山は、これから花が咲き乱れる季節に入りました。自然豊かな岩手県で一緒に研究してくれる学振特別研究員、常に待ってます。

140617 県北農業研究所にて、アワの移植作業をしてきました。小雨でしたが、相当な数を移植できました。頑張って播いた種を無事移植できて、よかった。一ヵ月後の表現型調査が楽しみだわっしょい( ;-`д´-)。

140530 今年も開催します。7月23-25日の三日間。定員24名と限りがありますが、興味のある方の参加をお待ちしております!!是非是非!!

140523 激しい田植えも概ね終わりました。皆さん、ご苦労様でした。なかなかの達成感溢れる雰囲気が、写真に出てます。この後は、形質調査が待ってますので、頑張りましょう( ゚Д゚)y。

140520 田植えとは、別動部隊でアワの種まきを行なう。とてつもなく小さい種子なので、間違えずに播種するのは、神経がすり減る作業である。くしゃみ厳禁であるε-(>.<;;クシュン!! 。

140520 いよいよ田植えが開始。筋肉痛が翌日にくるか二日後にくるかで、己の肉体の衰えを知ることができる。ちなみに、ハーフパンツ&長靴で田植えをすると変な日焼けをするはめに。5月の岩手は日差しが半端ねっす。

140504 北上市周辺の里山は自然が豊がです。現在は、下記写真のような花があちこちで('ェ';)。自然豊かな北上で一緒に研究してくれる学振特別研究員、常にお待ちしてます。

140502 この前、種まきをした系統の芽が出てきた。一部ネズミの食害が見られたが、概ね綺麗に出そろった。ゲノム育種研究部の皆さん、田植えが近づいてきたので、冬の間になまった体を鍛え直しておきましょう(´Д`υ)。

140428 種まきを開始。今年も頑張って、全部で5,000系統以上を播く。田植えを考えると憂鬱になる(; ̄Д ̄)。